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少年の頃の風景

一番に、思い出すのは小学校4年から中一まで住んでいた場所。
いわゆる、ニュータウンだった。

大きい道路を通す予定がまだまだ手付かずで
砂利をしいただけの、工事途中の道が家のすぐ近くにあった。

素振りやサッカー、爆竹(ぎりぎりまで待って水たまりに投げ、水面で爆発させてた、失敗すると、指がしびれて非常に痛かった⋯)や、水平打のロケット花火。(真似しないでね)

行き止まりの工事途中の道路。

いわゆる側溝というのがあって、子どもなら入れる大きさ。
でも、匍匐(ほふく)前進しかできない。

両端は開いているのは知っていたから、片方から潜り込んだ。
行けども行けども、出口は見えず、泣きそうになりながら進んだのを憶い出す。
途中、わずかにグレーチングから差し込む光が唯一の救い。

夏の暑い日だったと思う。

忘れられないな−。
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by CUBIT-PAPA | 2005-05-30 20:55 | 覚え書き
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1967長崎生まれ。家具を中心としたデザイナーになるべく、マイペースな精進(?)の日々を送る。この猪口の量産化に向けて画策中。(最新形状です)天気がいいと仕事を中断しチャリンコに乗りたくなる症候群を発症。


by cubit-papa
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