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自分への問いかけ

すいません

自分に一番近いのは自分。でも。味方ではなかったりする。厳しかったりする。じつは理解していなかったりする。

「このままじゃダメだと思っているあなたへ―劇的に人生を変える6つの質問 」で印象に残っているのは、わたしはどんな人間だろう、とわたしはどんな人間であるべきだろうという質問。

線引きは厳密には難しいとは思うけど、自分を語るときの価値はもっぱら「外」の価値。それにどれだけ適合しているか、他の要請に対してどれだけ応えられるか。そんな「自分像」しか思い浮かばない。

シンプルな問いかけ。

「外」の価値観に迎合しようとする自分ではない自分で自分を語ろうとすると、
実際、言葉につまる。

自立していないなと思う。



御書物同心日記 虫姫/出久根達郎の
丈太郎殿のセリフが心に引っかかる。

このところずっと、来る日も来る日も、傷本の手当てである。
「こんなことをして、年を取っていくんですね」
いつか、角一郎がこぼしたことがある。
「何か空しいんですよね。人を喜ばせることをしたいですよ。
本に感謝されたって、少しも嬉しくない。丈太郎殿は、いかがですか?」
「私は本をいじっているだけで楽しい」

うらやましく感じた。
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by cubit-papa | 2005-09-22 19:29 | 覚え書き
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1967長崎生まれ。家具を中心としたデザイナーになるべく、マイペースな精進(?)の日々を送る。この猪口の量産化に向けて画策中。(最新形状です)天気がいいと仕事を中断しチャリンコに乗りたくなる症候群を発症。


by cubit-papa
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