デザイン頭
合板の端財で
ウィザフォームのヘクサ合板というのがある。
これは「踏まれる」ことを前提とした合板。
滑り止め加工がしてあるし、耐久性の高いフイルムが貼ってある。
とある仕事でこのヘクサ合板の端材がでる。
「もったいない」と「なんかに使えないかなー」でとっておいた。
が、そろそろ場所もなくなってきたし、どうしようかと思案。
主な用途はトラックの荷台の敷板らしい。
踏まれても平気。
…。
靴を収納する棚板にいいじゃん。
ここんとこ、「退職&転職」のことばかり考えていて
こういうモノつくりから離れてたなぁとしみじみ実感。
極力、手数(工程)を省くためにスケッチを描き散らかす。
過去の構造に関するアイデアを思い出す。
他の素材を組み合わせる。
より丈夫に、だけど加工は簡易に。
カタチが機能を物語るように。
そんなことを考えていると本当に疲れない。
これが生業なのだと実感。
(まだまだなのだが…)
ウィザフォームのヘクサ合板というのがある。
これは「踏まれる」ことを前提とした合板。
滑り止め加工がしてあるし、耐久性の高いフイルムが貼ってある。
とある仕事でこのヘクサ合板の端材がでる。
「もったいない」と「なんかに使えないかなー」でとっておいた。
が、そろそろ場所もなくなってきたし、どうしようかと思案。
主な用途はトラックの荷台の敷板らしい。
踏まれても平気。
…。
靴を収納する棚板にいいじゃん。
ここんとこ、「退職&転職」のことばかり考えていて
こういうモノつくりから離れてたなぁとしみじみ実感。
極力、手数(工程)を省くためにスケッチを描き散らかす。
過去の構造に関するアイデアを思い出す。
他の素材を組み合わせる。
より丈夫に、だけど加工は簡易に。
カタチが機能を物語るように。
そんなことを考えていると本当に疲れない。
これが生業なのだと実感。
(まだまだなのだが…)
by cubit-papa
| 2006-05-19 12:02
| モノ・コト・ココロ