モノ・コト・ココロ

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愚痴と慰めと…

職場はほんとうに人手不足。

それぞれの部署の担当者しかいない。

そうすると、製作の作業で人数が必要なとき
自分の仕事をストップして、人が集まる。

私には、非常につらい。

作業中にも電話はなるし、長時間の現場作業だと
事務所での見積もりなど、チェックがおろそかになって、はっきり言って
やばい。もちろん図面なんかもチェック不足になる。
(途中で、作図から離れる心境、わかりますか?)

そして、試作の仕事のために工場内の場所の確保もやけに厳しい。
もともと、私のやっていることは工場の人には意味不明らしく
どんどん、荷物置き場化して、機械を動かすスペースすらない。
そこに、材料置かれたら、ボール盤がまわせないよ。
あと、30センチあれば作業できるのに。
という所に、でんと置かれちゃう。
通路の反対側はがらんとしているのに…。
なぜ、ココ? 嫌み? 

普通に、作業のためにモノをおいていると
思っていても(他の作業を妨げぬ位置に)
トイレにいってもどると、もう、別の場所へ移動されている。
「なにゆえ?」

わし:「ここにおいてもいい?」
あいて:「邪魔」

考える余地さえないのか。会話にならない。

わたしからみると他にも置きようはあるように見えるが
「いじめ」なのか、仕事のストレスの発散なのか、
ちょっと、常軌を逸しているような自分だけのための作業のスペース確保。

私のスペースを消すことの意味がきっとあるのだろう。

実際、人がいないから、機械や素材の移動に時間をかけられないのだろうし。

などと、相手の立場に立って、その行動の動機をいくら想像しても
自分の腑に落ちない。

で、小心者ゆえに、めんと向かって、シンプルに
「場所をあけて」とも言えない(彼の理由を否定したくはない)

場所、くれ。

そんなストレスで家に帰ってから
ちらかしほうだいの子どもたちを怒った。

自己嫌悪。

でも、
「パパのおかげで、部屋が片付いた」といってくれた。

ありがとね、怒ってごめんね。

あぁ、でもたとえば転職したら、似たような状況になるかもしれない。

困ったという心理でいるより
十分な場所はないとはいえ、「モノつくり」の場はあると考え直し、
「いじめ(?)られているとしても、殺されるわけではないと」自分をはげまし、
(めずらしく)寝つきの悪い夜を過ごし
今朝は職場へ向かった。

転職を希求する遠因ではあるよな。





そんな小心者のわたしも
今日は、あまりに目に余るその横入り行為に

「ぷっちん」。


言わせていただきました。


まあ、多少すっきりしたものの
そもそもこんなことに神経をすり減らさねばならないこと自体に

疲れる。

働くこと。

やることがあって、お金が稼げて
愛する家族と生きていけるっていう幸せ。

そういう感覚をきちんともって働けば
自分と周囲の関係性をもっと俯瞰して見れるのではなかろうか。

まるで「消費」するように働いている輩が
増えて来てるのだろうか。

やーねぇ。
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by cubit-papa | 2006-08-08 09:51 | 覚え書き
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1967長崎生まれ。家具を中心としたデザイナーになるべく、マイペースな精進(?)の日々を送る。この猪口の量産化に向けて画策中。(最新形状です)天気がいいと仕事を中断しチャリンコに乗りたくなる症候群を発症。


by cubit-papa
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