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帰郷の日々〜佐賀の平谷温泉へ

2/10
長崎に行く前は仕事で車や電車の移動が多くて、
背中と肩の筋肉が固まっていた。
2/8は吐き気がして休んだ。

が平谷温泉にゆっくりつかって、ようやっと
へんな力みがほぐれた感じ。

下の息子のほっぺたのガサガサもとれて、
温泉ってきくもんだと、実感。

湯治っていうのはほんとは2〜3週間、
温泉場で湯につかり、過ごし療養することらしいが
自分にとってのプチ湯治ができた。



2/11

日岳に行く。実家のある日泊町から歩いて20〜30分。
絶景。長崎空港、島原の平成新山、大村湾が見渡せる。

タカチホのブルマンブレンドを持参して飲みました。
格別。野外はおいしく感じるね。

散歩がてらの帰り道、手入れをしていないはっさくの木から
3個ほど拝借。下に転がっているのは鳥がつついて穴だらけ。

いまはデコポンという品種のものがでまわっていて
これはふつうのみかんより身がしまっていて、甘いです。

実家だとぼーっとせさせるを得ない。読みかけの本もないし
作りかけのプラモもないし、洗いかけの皿もないし。

そういう時間を過ごせていい帰郷でした。

夜は、姉夫婦と長崎の「梅の花」で会食。
豆腐料理の専門店、湯葉も食べれる。
たくさん食べても豆腐なので、胃にもたれないし、
お年寄り向けかも。長崎だと中華ばっかり有名だけど
ここはそういうのが苦手な人はよいかも。

2/12

午前中から諫早駅から白いかもめに乗って
長崎へ。お客さんはいっぱいで長崎まで立ったまま。
ランタン祭りが目当てなのかな。

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新地の中華街はこんな感じでした。

骨董市で私は時計、かみさんは古布や着物を満喫し
お土産を買って、夕食は諫早のうなぎ屋さんの「福田屋」へ。

うなぎ定食(並)1900円。高くないよね。

ここはご飯が絶品。ぱらぱらなのにしっとり。うまく表現できない。

うなぎは焼いた後汁にひたして蒸すようで
ふっくらとしておいしい。この汁がぎとぎとでなくて
さらっとしてて味は濃くもないし、うすくない。

とにかく、すべてが絶妙のバランスです。

こういう、素材の本来持っている味を殺さない味付けっていうのは
非常に難しいものだと思う。

ご飯はおひつに入ってくる。足りなければおかわり無料。

うなぎで2杯、つゆと漬け物で2杯いただきました。

ご飯茶碗が小さいせいもあるけど、女性でも2.5杯はいける。

食べ終わっても胃がもたれず、うなぎを食べた気がしない!?

また、来て食べたい。

2/13

滞在中は雨は降らなかった。自称晴れ男の面目は保てた。
それなりに寒かったけどゆっくりできた。

実家にはパソコンが置いてあるものの
まだ、ワープロ程度の活用。でも、今年70歳なんだから
そのチャレンジ精神やよし。

こうしている間にも刻々と時間は過ぎ、
子どもたちは成長し、自分と親は年をとり。

2年ぶりに見る実家の庭の木々は自分の予想より
ずいぶん大きくなって。自分の中に2年経てば
このぐらいになっていくもんだという感覚が
別に木に限ったものではなくて、時間感覚というものが薄い。

結婚して10年経って、親は今年70歳で。
これからの10年をこれまでの10年の経験を
生かして、生きていけたらいいなと思うけれど
じゃあ、どうすればいいかといえば、ピンとこない。

できることをやって生きているんだけど。

こういうことを考える機会を意識的に持つためにも
もう少し頻繁に帰るようにするかな。

でも現実問題、飛行機代きついし。
いとこ同士でもあんまり遊ばせてあげられてない。
子どもたちだけで行かせるか、いやまだ早いな、自分のことできてない。
うーん。人生ってなりゆきなのかなぁ。
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by cubit-papa | 2005-02-13 21:34 | 覚え書き
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1967長崎生まれ。家具を中心としたデザイナーになるべく、マイペースな精進(?)の日々を送る。この猪口の量産化に向けて画策中。(最新形状です)天気がいいと仕事を中断しチャリンコに乗りたくなる症候群を発症。


by cubit-papa
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