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川を渡れば舟はいらない

川はいわゆる俗世間で
舟は両親が子どもの自分を助けていることの喩えだそうだ。

“鏡の法則”で有名な野口(下の名前忘れた…)さんの本の中にあった。

けっこう、利いた。

いまも頭の中をぐるぐるまわっている。

いっぱしにご飯食べるってことが対岸だとすれば
もうすでに、その舟から降り、
ずいぶん長いこと歩いてきたと思う。

それでもその舟は自分の心の中に
さまざまな「思考のクセ」のようなものを
残している。

その思考のクセが行動や感情に影響しつづけけている。
別の「思考のクセ」を持っているヒトからみれば
「?」なことでも、
その「舟」に乗り、「川」を乗り越えてきたという事実が
「根拠」となり、そのクセを持ち続ける。

なるほどねー。

すごくわかる。

インナーチャイルドとか、いわれるよりよっぽどわかる。
(なんか、どうしていいかわかんないし)

それに、前回の記事とは違うニュアンスだけど
「大人」になったら、もう舟はいらないんだよってことが

すごくいい。

いいっすねぇ。

舟、いらないんだよなーと
反芻しています。

もちろん、舟をこいでくれた両親には感謝しています。

でも、いわゆる「価値観」というものは
自分で選択してしていっていいんだと、いうことが
すごく、伝わってきたコトバ。

正直、行き詰っている自分には
雲間から光が差し込んできたような
心持ちです。
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by cubit-papa | 2008-10-15 08:11 | 覚え書き
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1967長崎生まれ。家具を中心としたデザイナーになるべく、マイペースな精進(?)の日々を送る。この猪口の量産化に向けて画策中。(最新形状です)天気がいいと仕事を中断しチャリンコに乗りたくなる症候群を発症。


by cubit-papa
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