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山の棚 1992

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サイズ:W1400×D380×H900
素材:シナ合板
仕上:オイル仕上げ

大学(東京造形大学)時代の作品。

アパートで本を収納する棚が必要だったのでつくりました。

一段目の棚の高さはA4対応。二段目は単行本。
奥行きもそれぞれ違うので、その差をアールでつなぎました。

金物は使わず、板同士を組み込めばできあがり。

後輩や同級生に数台つくってあげました。

学園祭のとき、展示したんですが、盗まれまして
涙が出るほど悔しかったのを記憶しています。


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by cubit-papa | 2005-02-27 20:59 | 家具のポートフォリオ

nine windows  1994

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サイズ:W1068×D390×H1200
素材:シナ合板、木口テープ貼り
仕上:ウレタンクリアー7分艶消

失業したての頃、デザインし、大学の工房を借りて
作ったんじゃなかったかな。

シナ合板で2台つくって、ひとつは自宅、
ひとつは友人の家にあります。

会社に入ってからも一台つくって、それは事務所にあります。

背板をつければ、いいのに、つけるのが
なんかイヤで、そのため、ちょっとぐらつくのです。

(ぐらぐらするもんばっかりだな)

上段はB5、中段はA4、下段はA3対応。

本っていろいろサイズがあるでしょ。
山の棚もそうなんですが、
違うサイズのものをひとつの棚になんとか、うまく納めたいというのと
「直線と曲線」
「沿うカタチ」
っていうのも自分のデザインのテーマで
そういうのが、うまく、表現できた最初の作品かもしれません。
ぐらつくけどね。
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by cubit-papa | 2005-02-27 20:58 | 家具のポートフォリオ

ドリッパーとグリップの試作品、公開

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何故こういうのをつくったか?

口に入れるもので、熱いお湯で途中にプラスチックに触れるのって
やだよねというタカチホのマスターの意見に
「そうだなー」と同調。

まず、耐熱ガラスで円錐のドリッパーを。
ガラスのドリッパーで淹れたコーヒーは鳥肌立ちましたよ。

熱くなるから、受けがいるよね
それで、木製の受けを製作。
いまプチ量産中。

せっかく、ミルでごりごりして、ガラスのドリッパーで淹れても
市販のサーバーだとどうもしまりがない。
というか、ガラスのドリッパーと木製の受け、
その下に市販のサーバーだと、統一感がないっ。
木でつくろうと考えました。

サーバーのグリップを、
急須のように横ハンドルにしたのは
特に和モノを意識したわけではなく、
ひじを上げないと注ぎきれないのがやだったのと
グリップそのもののの形をシンプルにしたかったから。

なんでこういうのが市販されていないの?とマスターに聞くと
「習慣でしょ」とのこと。
ふーん。

で、試作。
最初はバルサでボリュームと形状のスタディ。
あらかた決まったらまずは、バルサでおおざっぱな形をつくってみます。
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“手首を返すだけで、注ぎきれます”
普通のサーバーはひじを上げないと最後ので注げない。
でも、こういう形状だとひじはあげずとも、注げます。
動作は急須でさんざんやっていることなので
自然にできます。

丸い形状の方が握りごこちがよかったので
合板を削り出して、ポリパテで成型して、とりあえず
茶色に塗ってみました。
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もうすこし、直径など調整して、
本番の素材(今回は積層強化木)で試作する予定です。

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by cubit-papa | 2005-02-27 13:44 | コーヒー

豆の熟成

久しぶりにタカチホさんへ。会社で飲む豆が切れてて
ここ、数日は「癒し」タイムがなくて大変でした。

深入りの豆から油がでていて、
前回買った、「エルサルバドル」も油がけっこうでてて
油がくっついて、ミルでうまく引けなかった。

でその話の続きをしてたら、
「豆は1年ぐらい保存できるよ」
「えーっっ」
「油はでて、しばらくするとひっこむよ」
「えーっっっ」
「味も変わっていくよ」
「えーっっっっ」

前も話したでしょって言われましたが
あまり、憶えてませんでした。

で、この時間とともに変化していく味を楽しむものだそうで。
一ヶ月経つと古いっていう感覚でした。
でも、言われてみれば、一ヶ月経ったからって
まずくなってはいませんでした。

不勉強でございました。

で、今回、味の変化を観察しようと思います。

モカを多めにもらったので、一週間ごとに味を記録します。

でも、「きき豆」もあんまりできないのに…。

まあ、でもそういう意味でも自分で楽しむしかないものだろうし。

コーヒーってスローに楽しむもんなんですね。

そういう「時が醸し出す微細な差」っていうものを感じ取るには
ゆっくりと、なんでもないことにもちゃんと反応できるようになんないと
わかんないかもしれない。


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by cubit-papa | 2005-02-25 19:57 | コーヒー

こころがざわつく。

本日は、2件続けて、クレームの対応。
ちょっとした補修程度なのに気が小さいせいか、ビビる。
「ああやってれば、よかったな…」という思いばかりが浮かぶ。
行きたくなーい。

なんでも、自分のせいにしちゃう性向がある。

いい面は、積極的にかかわることが出来れば、自分の周囲を
変えていく動機になる。

反面、疲れる。(周りもつかれるよな) かといって、
あんまり無責任なのも問題だし。

「ああ、またやってるな」って気づいて、
「別にこれは自分ではどうにもならないよ」と言い聞かせて、
という努力をしないと責任転嫁できない。

プライドが高いというか、傷つきたくないというか。

子ども(長男・9才)と同じだな。
ちょっとでも、文句言うと、泣く、いじける。
どーしろっちゅーのとこちらはイライラする。

よべてが予測に基づいて時が過ぎていけば、
「うまくいく」ってことなのかもしれないけど
結局、そんなことはなくて。
アクシデント・トラブルは起こり続け、
自分が予想することで避けられたことに対しては
責任を負うべきなのかな。

予想外のこと(一番は他人の感情)まで
責任背負うことない。

頭ではわかってるんだけど、心はざわつくのでした。
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by cubit-papa | 2005-02-24 12:33 | 覚え書き

休憩するとき

私はコーヒーは会社でも挽いた豆からドリップしたものを飲んでいます。
「お茶」する時間って人生にとってすごく大事なことだと考えています。

「最近の若いモンはお茶のいれ方もしらん…」は年寄りの常套句ですが
今は、そのとーりだと思っています。(若いモンに限りませんが)

ブレイクタイムをちゃんと休むためにはコーヒーに限らず
飲み物は必須。

「ふぅー」と一息つくために。

今のとこ、コーヒーがメイン。家では緑茶。

「よくがんばったね。一息入れよう」
というご褒美の意味でも自分のお気に入りのコーヒーは手放せません。

そして、さらなる自己満足(?)のためにコーヒーグッズのひそかな開発も
続けております…。

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by CUBIT-PAPA | 2005-02-23 00:04 | コーヒー

どうして私にきくのかな

何か出てますか?

わたしもよく聞かれます。
この前は、銀座でおばあちゃんに道を聞かれ、
知っている限り、お答えして、
けっこうおばあちゃん、本人なりにがんばって探したらしく、
「東京の道はよくわからん!」と私に
お怒りの言葉を発せられました。

「おれのせいじゃないのに~」

あと、北海道でも、九州でも地域に関係なく聞かれます。

無防備なのかなぁ。

それから、かみさんと婚前旅行で沖縄に行き、
旅行代理店で、地域の情報を収集しようとしたとき、
お店の人は私に「地元でしょ?」といわれました。

「ちがいます」

まあ、しょうがないですね…

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by cubit-papa | 2005-02-22 12:36 | 覚え書き

マッコリのお湯割り

あんまり冷たいもの飲んだら、体が
冷えるので、ちょっとお湯で割ってみました。

めちゃめちゃホットカルピス似。

ホットカルピスだと、舌の上に膜ができる感じがあったけど、
マッコリはそういう感じはなく、さらに甘く感じられました。

カルピスといえば、カルピスの濃度はエンゲル係数に比例するという
理論をご存知?

貧乏な家でのカルピスは、向こうが透けるほどに薄く、
お金持ちのカルピスは原液。そんなわけはないですね。

でも、友達の家なんかで、思いがけず濃いカルピスが出されると
水で薄めたくなったものです。

「薄めれば、もう一杯飲めるじゃん…」

きっと、母が甘いのはよくないと、10倍くらいに薄めてたのでしょう。

私にとってはそのくらいが標準濃度でした。
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by cubit-papa | 2005-02-22 00:16 | お酒・主にマッコリ

本をいただきました。

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知り合いの金属加工のノジマさんが、去年亡くなった。享年75歳。

かみさんは織り機を「使うなら…」ともらい、
私はその織り機を引き取りにいったら、
「だんなさんになにもあげないんじゃねぇ」と言われ
洋書をいただいてしまいました。

すごく、うれしいです。ノジマさんありがとう。

デザインの糧にします。

昔のデザインから、学べることは多いですっ。
ほんとに。

参考になったとこは、ブログにアッブします。
せめてもの、お礼として。

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by cubit-papa | 2005-02-21 20:55 | 読書感想とオススメ本

スーパーカー消しゴム

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いまから、25年以上前に教室の机の上で
BOXYのボールペンのバネの力で、教科書まわりの
レースをしていた、スーパーカー消しゴム。
3センチぐらいのものに爪楊枝を駆使して
プラカラーを塗っていました。

色は当時塗ったものです。けっこううまいでしょ。

なつかしー。

お気に入りはポルシェとランチャ。

実物なくても、これでいいやと思ってしまいました。

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by cubit-papa | 2005-02-20 09:27 | モノ・コト・ココロ
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1967長崎生まれ。家具を中心としたデザイナーになるべく、マイペースな精進(?)の日々を送る。この猪口の量産化に向けて画策中。(最新形状です)天気がいいと仕事を中断しチャリンコに乗りたくなる症候群を発症。


by cubit-papa
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