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前回の旭川家具のコンペ出展作品(結果は落選)

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これは5分の1の模型です。
よくできてるでしょ。自画自賛。

モデルはchair-chairさんに置いてもらっています。

背面からはシャープに見えるように脚を平面的に。
正面からみると曲面で。

参考にしたのは骨の形状。イメージですが。

座面の座位支持点が盛り上がっているのは
そこのところで、おしりをつかむようにしたかったから。

腰のところにあたる、背の部分は人が座ったとき
背面から美しく見えるようなフォルムと位置で。

ちなみに今回のコンペも落選しました。
そのときの作品はまたあとで。

むむー。
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by cubit-papa | 2005-03-30 21:59 | 家具のポートフォリオ

肘掛のある椅子

これは、第二回暮らしの中の木の椅子展で優秀賞を
いただきました。
すごくうれしかった。巡回展でメーカーから、お声がかかるといいなぁと
淡い希望を抱いていたけど、なんにもなし。

椅子塾で学んだこと、椅子に対して感じていることを
自分なりにまとめられた最初の椅子。

今は、会社の事務所の2階にひっそり、たたずんでいます。
たまに座って、腰を押し付けて痛気持ちよくなっています。

このときの肘掛と水平な位置で腰を支えるというコンセプトは
つぎの椅子「C・U」に引き継がれています。

椅子作りというのは、自分にとってほんとに際限がない世界。
だから、続けられるし、興味が尽きない。


そういうものを見つけられただけでも
自分は、しあわせだと思います。


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by cubit-papa | 2005-03-29 12:31 | 家具のポートフォリオ

鼻づまり

苦しい。鼻で息ができない。こんなに完璧に不通になったのは初めてだ。
飲み物を飲み込むと、鼻がふさがっている故、
内耳の気圧が変わり、不快。

話をするにも
濁点のつく言葉は非常に言いづらいし。
たかが、鼻というなかれ。

ほんとにつらい。

花粉症なのは確かだけど、こんなにひどい症状だと
病院にいかざるを得ない。

できれば体内の免疫力快方に向かいたいんだが、
まあ、しばらくすればそうなるんだろうけど、
白旗です。

でも、薬って基本的にあまり、体内に入れたくない。
薬なしで生きれない人がきけば不快だろうけど。

なんだか、歳をとると弱点が増えるのかなぁ。
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by cubit-papa | 2005-03-25 17:57 | 覚え書き

つながっていく感覚

作るという行為は自分にとってはすごく当たり前のこと。

それは「書く」だったり、「描く」だったり人それぞれのコトだろうけど。
それを選ぶことになったきっかけは
過去のそれと共感したからだと思っている。
そして、それを理解できる人は自分の身近な人にはいないと
考えていい。わかってもらえないと悩むよりは、はなからそう思ってたほうがいい。

たぶん、経験測でしか、アドバイスできないからだと思う。

子どもたちはいったい何と共感するんだろう。
それを表現した彼らを
私は自分の経験から発することばでしか受け止められないかもしれないから、
忘れないように書いておこう。
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by cubit-papa | 2005-03-23 18:00 | モノ・コト・ココロ

黒子も大詰め

黒子としての試作品の製作も大詰め。
与条件とのせめぎあいだ。
フォルムとしての与件、加工しやすさと、余りの少ない材料取り。
ひとつの方は、ほぼ先が見えた。
与件というものはくせもので、提示した以上、取り込んでよねとうるさい。
そうはいってもさと、加工はめんどくさいのでぶつぶつ言う(合理主義?)。
前にも書いたけど、そういうのをデザインで解決できるとうれしい。

ただ、依頼されたものだと、与件のせめぎあいをして、
なんとか折り合いをつけて
カタチにしておしまいというパターン。

そこに、なかなか、自分のデザインの入り込む余地はない。

とはいえ、そのカタチを成り立たせるため、眼に見えないところで
構造的、強度的なことを考えた上で、カタチにしていく。
そして、製作図をおこしていくことも、
デザインという行為の一部であろうかと思う。

美しく仕上げるというのは何も表面だけのことではなくて
構造的にも、製作的にも、素材の特性の生かし方においても
美しく仕上がっているのだと思う。

いつか、座ったら涙がでるような椅子を作ってみたいものだ。
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by cubit-papa | 2005-03-23 17:42 | モノ・コト・ココロ

きりんの椅子

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今日は八王子にいます。かみさんが大学の同窓会で
かみさんのお母さんが八王子にすんでいることもあり、
私も来ました。同じ大学出身なんですが、大学時代は
あまり接点はありませんでした。

それはともかく、これは最初の椅子のつぎにつくった椅子。

座は凸凹の型をつくって、プレスして作った成型合板。

最初の椅子で背当ての位置が自分の身体にあっていなかったから、
それを修正するのが主な目的だった気が…。

これは友人のSが持っているはず。

最初に座ってもらった友人はいきなり座をまたいで
背の方に身体を向けて座ったのが印象的でした。

座り方ってひとつじゃないんだなっていうのは
その人が教えてくれました。

脚が合板を積層したものなので非常に重い。
でも、重いから安定感がある。

このあたりも、勉強になりました。
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by cubit-papa | 2005-03-18 20:14 | 家具のポートフォリオ

最後の音楽

縁起でもないけど、自分の葬式のBGMは「ロンドンデリーのうた」がいい。
あんな風に、素朴でシンプルな生き方をしたい。

そして、そんな風に生きた人なんだって
思ってもらいたい。
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by cubit-papa | 2005-03-18 11:35 | 覚え書き

実家(長崎)の飾り棚

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会社で取り扱っているバーチ合板で
テイストは昔の日本の飾り棚を参考にデザイン・製作しました。

色は着色剤入りのオイル。アウロ社だったか?

床に座る生活ならば、こんな家具も欲しい、と思います。

考え方として、ひとつの家具のなかに、収納スペースと
展示スペースがあるっていうのは、合理的。
季節ごとに飾るものを変えるときも、おっくうにならないし。
日本人は、めんどくさがりなんでしょうかね。
それとも、そういうニオイをかぎつける自分が
めんどくさがり屋なのでしょうか。

作ったのは98年あたり。

今日も、夕暮れには西日を浴びて、
いい色に変わっていっていることでしょう。

木は「経年変化」で色変わるんですよ。
基本的には「あめ色」に変わっていく様です。
木に含まれている鉄分が酸化していくとか。

使い込んで、いい艶になって、さらに愛着がわく…。

そんな家具っていいな。

そんな家具を作りたいし、
そんな家具がつくる、景色が好きです。


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by cubit-papa | 2005-03-17 22:27 | 家具のポートフォリオ

体力=抵抗力

花粉症になると、鼻水でるので、口呼吸。

鼻水でのども荒れる。粘膜自体の抵抗力が弱くなるから、風邪も引きやすい?

アレルギーというのは突然発症するものか、天賦のものか。

注射での治療はなんだか抵抗がある。

つぼの刺激だけでなおるのかな。なおるとよいが。。

ちなみに、息子の鼻の下にできたいぼは、お灸で完治。
脚にできていたものも、ほぼ同時期になくなった。

いぼにしろ、アレルギーにしろ、体にそれに対する抵抗力、免疫力が低下して、
それにつけこまれて、発症した結果なのだろう。

風邪もそうだろうと思っている。でないと、全員風邪ひくわけだもんね。

肺炎になったときに痛感した。まさしく、体力=病気に対する抵抗力。
いろんな意味でそうだと思う。

だから、健康法はうんぬんは
まさしく百家争鳴でいろんなものがあって
結局、いちばん効くのは「自分にあった健康法」でしかない。
そして、ベーシックな体力。歳とともに衰えるし。。

ちょっと話はそれるが
学校教育に対しての不満は3つあって

ひとつはこうした体のことについての教育。

もうひとつは世の中のお金の流れについての教育。

そして、挫折に関すること。

それぞれ、個人的に会得していくしかないといえばそれまでだが、
せめて自分の子どもには、知っている範囲のことを
教えてあげようと思っている。
わかってもらえないと思うけどね。

今日と変わらぬ明日が来ると思っていても、
実は、そうではないんだ。
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by cubit-papa | 2005-03-15 22:54 | 覚え書き

風邪と花粉症

土日は殆ど起きてられなくて、
鼻水と頭痛がひどい。
鼻がつまって、口をあけて息をするので
のどが荒れる。咳き込み過ぎて体が痛いし、
頭痛にもひびいて、くしゃみしたあと
「イタイ、イタイ…」となる。

今はだいぶ小康状態になってきた。

だいたい、頭痛なんて、なったことがないくらいだったのに。
特にメンテしなくても、健康だったのにぃ。

そういう意味では、対処が下手。
調子悪いまま、子どもたちとのサッカーにつきあったのが
まずかった。血行よくなるかなーと思ったら
速攻、寝込んでしまいました。

風邪の引きかけのまま、やり過ごすことはできないもんだろうか。

年老いていく体とうまくつきあわないとなぁ。
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by cubit-papa | 2005-03-14 21:14 | 覚え書き
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1967長崎生まれ。家具を中心としたデザイナーになるべく、マイペースな精進(?)の日々を送る。この猪口の量産化に向けて画策中。(最新形状です)天気がいいと仕事を中断しチャリンコに乗りたくなる症候群を発症。


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