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カウンセリングへ行く

いわゆる「傾聴」というものが体験できた。

自分に関する事を見ず知らずの人に話すのだから
相手にわかるように、伝わるように話す。

それに対して、相手からの「意見」はまったくない。
相づちとうなずき、ポイントを少しまとめて返事してくれる。

こういう会話は日常生活にはない。

気が弱い私は大抵、その「意見」に左右され、
深読みし、自分が何を話そうとしていたのか
簡単に見失う。

そうできないことは居心地が悪かった。

あらためて、自分にはねかえってきたことは
自分は会社の意向に立ち向かおうとしていたこと
「デザイン」という領域の仕事は孤立していたこと。
(デザインの仕事の質の理解者がいないってこと)

だからこそ、スキマ時間があり、そした時間を創作への
時間として活用していたのだが。

会社の意向に沿えない自分に対しては
十分にがんばったとも思えるし、
これ以上(お金のためだけに)がんばらなくてもいいと思えた。
ただ、金銭面での不安は残るのだが。

カウンセリングは「自分の話を聴きにいく」ことかもしれない。

まあ長い人生、たまに悩むのも悪くない。
というか、いままで(価値観・考え方)の自分では
対応しきれないから、苦しいわけで。
未体験の苦しさだけど、ブログで愚痴ることもできるし
カウンセリングもあるわけだし。奥さんも子どももいるし。
ツイてると思う。

会社の無理解は今に始まったことではないし
そこに安住してしまっていた自分であったことも否定できないし。

ただ、会社の意向と自分自身の歩きたい道の違いについての
説明も相談も、これ以上自分のコトバを相手に尽くすことに
本当に疲れた。

そういう確認ができた。

(わかりづらい文章…)
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by cubit-papa | 2006-04-29 22:16 | 覚え書き

ちょっとした疑問

自分が自分だけ趣味の世界に没頭していて
自分が幸せなとき
そのことを、幸せに感じる人はいるのかな。
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by cubit-papa | 2006-04-29 22:01 | 覚え書き

木工の加工場の話の続き

○田木工という注文家具を作るらしい木工所が通勤途中にありまして。
いつも気になっていた。「機械使わしてくれないかなー」とか「何作ってんだろ」とか。
ずうずうしい私も、なぜか訪問する機会を逸していた。

ここんとこ、ひとけがないなーと思っていた。

その○田木工の社長さんとオカムラホームの岡村さんは30年来の友人。
ところが最近、社長さんは体を壊したらしく車いすの生活をしているらしい。
家業は息子さんが継いで、その後いろんな経緯でオカムラホームの作業場の
近くに○田木工の加工所を移築した。そこへものすごいタイミングで私が顔を出した。

ひょっこりと私のような「未知(無知?)」の人間が現れたのだから
○田さんは「なんだー?」と思っていることだろう。

ちゃんとどんな人間か説明しないといけないと思案中。




これまでのように 相手に合わせるってこと以上に
自分がやりたいことを伝えて
そしてそれを実行する事にフォーカスしようと思っている。

相手の顔色をうかがって自分の手の内(考え?)を出したり引っ込めたり
(自分の予想で)タイミングを計ったりするのは止めよう。

作業場の一角を借りるとして何を作りたいのかわかるように
「スケッチ」「図面」を貼る。
誰が欲しいものか、いくらで売るのかなども聞かれたら答えられるようにする。
また、いくつかオリジナルの作品も展示させてもらって
「あー、こーゆーの作るのね」ということを理解してもらう。

具体的には連休明けから。けっこうドキドキ・ワクワクである。
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by cubit-papa | 2006-04-25 10:57 | 覚え書き

第五回 暮らしの中の木の椅子展

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えーと一番下の左から7番目の子どもの用の椅子が今回、入選したやつです。

入賞はしませんでした。(心の中で舌打ちしました。)

まずは名古屋で4/14〜5/7
場所は国際デザインセンター4F
デザインミュージアム+デザインギャラリー
入場は無料。

いろんなカタチにいろんな思いが詰まっていて
おもしろいですよ。
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by cubit-papa | 2006-04-25 10:17 | 家具のポートフォリオ

今日の出来事

ここ千葉の八千代市には
地元の工務店で「オカムラホーム」さんというのがあって。

ここの会長さんはなんか、地域社会を盛り上げたいという気持ちを持っている。
で、今日は大工さんの作業場を開放して「日曜大工」の開催。

あいにく授業参観だったので、子どもたちと一緒の参加はできなかった。

でも、私はこの作業場に目をつけていて、間借りさせてもらえないかと
岡村会長に話をしに行った。

作業場の一角を間借りして、家具などぼそぼそとつくれたらいいな
ぐらいの気持ちで。いまの職場だとそういう余裕がないし、でも作る手を止めたくないし。

そういう意味ではけっこう後ろ向きな気持ちだったのだが。

ところが、家具というか木工の作業場を3月に新築してて
機械も一通りあって、土曜は仕事してるから使ってもいいよ
みたいな。

うっそーっ。

夢を見てるのでは?

こんなのあり???

宝くじに当たるよりびっくり。

出来過ぎです。

もともと、仕事を辞めるって決めたからこそ
岡村さんに話してみなきゃとか、考えた訳で。

ほんとーに不思議な感触。

これから先いいことばっかりじゃないだろうけど
今日はすごくラッキーな一日。

人のつながりに感謝。
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by cubit-papa | 2006-04-22 14:46 | 覚え書き

anyway

1. People are illogical, unreasonable, and self-centered. Love them anyway.
2. If you do good, people will accuse you of selfish ulterior motives. Do good anyway.
3. If you are successful, you will win false friends and true enemies. Succeed anyway.
4. The good you do today will be forgotten tomorrow. Do good anyway.
5. Honesty and frankness make you vulnerable. Be honest and frank anyway.
6. The biggest men and women with the biggest ideas can be shot down by the smallest men and women with the smallest minds. Think big anyway.
7. People favor underdogs but follow only top dogs. Fight for a few underdogs anyway.
8. What you spend years building may be destroyed overnight. Build anyway.
9. People really need help but may attack you if you do help them. Help people anyway.
10. Give the world the best you have and you'll get kicked in the teeth. Give the world the best you have anyway.
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by cubit-papa | 2006-04-19 19:49 | 覚え書き

辞めると決めてから…

ブログでは公開してしまったのだが
会社にはまだ伝えていない。

でも、早いとこ言った方がいいかなーと思っていたら
上司らが夕方からごっそり出かけてしまった。

「まあ、あしたでもいいか…」

そしたら知り合いというか、仕事の大先輩から電話。

「自分と家族のことをいちばんに考えて」
「(退職するのは)一ヶ月後と言わずに、年内ぐらいにしたら」
「次が決まってから会社に伝えればいい」
「引き継ぎなんて会社から言われてから考えればいい」

大人だー。

確かにちょっと「辞める」ことにフォーカスしすぎてたかも。
いろんな人に会いにいくといいっていうのは、私もそう思ってました。
一ヶ月というよりも、もっと時間をかけていいんだ。
素直にそう思った。

会社帰りにコーヒー豆屋のタカチホへ。
年内には今の職場辞めるんですよっていうと
「サラリーマンにみえないもんねー」って言われた。
マスターもサラリーマン時代、あったんでしょうに。
「(相手からの)感謝がないとね」
「自分が楽しくないと」
「じじいになってコーヒー豆焼いて、コーヒーいれるのかっこいいなって」
いままでも、聞いた事はかもしれないけど、
今日はいつもより深く響いた気がした。
「徹夜してまでがんばるのはだめ。気がついたら徹夜っていうのはオッケー」
そうだよねぇ。しみじみ。

昨日は家族が出かけてて、精神的につらかった。
その夜に、奥さんに
「なんで俺と結婚したの?」って聞いたら
「あんたなら大丈夫と思った」と答えてくれた。

果たして、大丈夫なのかはわかんないけど
ともかく、ありがたかった。

たまたまテレビをつけたら
まぐれは必然って長沢節さんが言ってた。
行動しつづけていくことで、まぐれは必然的に起きると。

今のままでは、試合に出れない状態だから、
まずはまぐれでもなんでも、作っていかなきゃ。

山にこもってたって、いい作品は生まれないみたいなことも。
仲間というか、同好の士が必要だって。

なんか辞めると決めてから、ことばがしみる。
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by cubit-papa | 2006-04-17 20:54 | 覚え書き

天板の交換

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チェアチェアさんで子どもの学習デスクとして購入してくださった
千葉のKさんのご自宅へ。
(このデスク、ちゃんと名前つけてないんです…)

天板の一部に欠けがあったので、交換をしにいってきました。

椅子がまだ見つかっていないとのこと。

夏までにカタチにしてみます。待っててくださいね。

これは本当に脚が遅くてっていうか、なかなか売れなくて
価格が高いのかなーと、反省していたところ、2台もまとめて
しかも、子ども用にってことで、少し驚きました。

「探したけどいいのがなくて…」
っておっしゃってました。

「いわゆる」学習机臭がきっとイヤなんでしょう。
私もですが。

実際、購入していただいた方のお宅に伺うのは楽しい。

自分で考えて、
製作所で作ってもらって、
そして買っていただいて、
使ってもらう。

そして、それを覗かせてもらう。

自分にとってはとても心地よいサイクルのような気がします。
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by cubit-papa | 2006-04-16 12:55 | 覚え書き

ヴィコ・マジストレッティーのお言葉

一点ものなんてゴメンだ。
真髄は量産品に宿る。

かっこいいー。
すごぶる同感。
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by cubit-papa | 2006-04-13 22:01 | 尊敬するデザイナー

決めてしまったコト

今日、きっとだれも賛成してくれないことを
決めてしまった。

それは
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by cubit-papa | 2006-04-12 15:08 | 覚え書き
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1967長崎生まれ。家具を中心としたデザイナーになるべく、マイペースな精進(?)の日々を送る。この猪口の量産化に向けて画策中。(最新形状です)天気がいいと仕事を中断しチャリンコに乗りたくなる症候群を発症。


by cubit-papa
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