「選ぶ」ことができるモノとのつきあい
人はモノやインテリアを楽しんでいるのだろうか。
どうしてそこんとこに私はこだわるのだろうか。
その人にとってのモノ。その選択はその人の価値観による。
自分の傍らに在るモノからの、影響を感じる。
そしてそれは「選ぶ」ことができる。
しかたなくではない「選択」ができる。
モノを選ぶことを、もう一歩踏み込んで何故これを選ぶのか
ということを言語化してみて欲しい。
「好き」とか「気に入ったから」とかでいいと思う。
コメントつきでモノとつきあいはじめたら、すこしずつ居心地のよい
空間になるのではなかろうか。
私の場合は、「選ぶ」と「つくる」の両方だけど。
みなさんはどんな風にモノとつきあってるのですか?
>>>art&design系blogに参加しています<<<
どうしてそこんとこに私はこだわるのだろうか。
その人にとってのモノ。その選択はその人の価値観による。
自分の傍らに在るモノからの、影響を感じる。
そしてそれは「選ぶ」ことができる。
しかたなくではない「選択」ができる。
モノを選ぶことを、もう一歩踏み込んで何故これを選ぶのか
ということを言語化してみて欲しい。
「好き」とか「気に入ったから」とかでいいと思う。
コメントつきでモノとつきあいはじめたら、すこしずつ居心地のよい
空間になるのではなかろうか。
私の場合は、「選ぶ」と「つくる」の両方だけど。
みなさんはどんな風にモノとつきあってるのですか?
>>>art&design系blogに参加しています<<<
by cubit-papa
| 2005-02-16 17:15
| モノ・コト・ココロ